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コース ID : CI511-H
ADFS 2.0 による ID フェデレーションの実装
  コース概要

ADFS 2.0 を利用した、ID 連携 (ID フェデレーション) と認証連携の実装方法についてご紹介します。フェデレーションを学習するうえで障害になりがちな用語や概念を整理し、具体的な ADFS 2.0 の実装方法と、組織内または組織間における効果的な実装方法についてご紹介します。

[クリエ・イルミネートの ADFS 2.0 コースがプレミアムな 15 の理由]

コース種別 ハンズオン
対象者 ・ ADFS 2.0 による認証・認可機能の設計・実装を行う IT 担当者
・ 情報システム部門の IT 担当者
・ ADFS 2.0 の導入を検討している方
・ フェデレーションの概念について学習したい方
日数 3 日間
前提条件
・ Active Directory に関する基本的な知識
・ 証明書と認証局に関する基本的な知識
受講料 (税込) ¥315,000
講師 国井 傑  ほか
■ 開催スケジュール
開始日 終了日 担当講師
  • 2011年11月28日(月)2011年11月30日(水)国井 傑
  • 2012年03月21日(水)2012年03月23日(金)国井 傑
  • 2012年06月04日(月)2012年06月06日(水)国井 傑
  • 2012年10月03日(水)2012年10月05日(金)国井 傑
  コース内容
1 章 ID フェデレーションの概要
 ・ クレームベース認証の優位性の紹介
 ・ ID 連携と認証連携の紹介
 ・ フェデレーション関連用語の紹介
2 章 ID フェデレーションの基本的な実装
 ・ 単一組織における ID フェデレーションの実装
 ・ ADFS 2.0 の基本的な利用
3 章 ADFS 2.0 のインストールと初期設定
 ・ ADFS 2.0 実装の前提条件
 ・ ADFS 2.0 のインストール構成
 ・ クレームルールの実装
4 章 様々なアプリケーションに対するフェデレーション機能の実装
 ・ SharePoint Server 2010 に対するクレームベース認証の実装
 ・ Office 365 とオンプレミスでの認証連携機能の実装
5 章 組織間における ID フェデレーション
 ・ 組織間でのフェデレーション信頼の設定
 ・ 組織間で ID フェデレーションを実装する際の注意点
6 章 ADFS 実装・運用の最適化
 ・ セキュリティ上のベストプラクティス解説
 ・ ADFS 2.0 のトラブルシューティング
  備考
クラウドとオンプレミスの連携など、様々なシステムの連携が時代の潮流となる中、ID フェデレーションは欠かせない技術のひとつとなっています。しかし、ID フェデレーションの技術に取り組むことになると、理解しなければならない用語の多さが、とても大きな障壁となります。
このトレーニングでは、ADFS サーバーを実際に操作しながら、様々な ID フェデレーションの概念や用語について学習し、体系的な知識の習得に努めます。その基礎固めをしたうえで、最終的に、組織における ADFS 2.0 の適切な活用方法を自分で導き出せるようにするためのお手伝いをします。